万年筆洗浄の罠!ペリカンスーベレーンのペン軸が膨張した話

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万年筆のお手入れには手間と時間がかかります。暫く使っていない万年筆は、洗浄をしないといけません。
愛用のペリカンのスーベレーンM400の万年筆洗浄でつけ置き洗いをしていたら、ペン軸が膨張してキャップが閉まらなくなりました。
なんとか元に戻ったので、記事にしたいと思います。

ペリカンスーベレーンをつけ置き洗浄するときはストライプの部分を浸さないように注意

ペリカンスーベレーンは、ペン軸のストライプの部分が水を吸収します。

つけ置き洗浄するときには、黒い部分までにしましょう。

ストライプの部分を水につけたままにすると吸収して膨張します。気を付けてください。

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つい先ほど、万年筆の洗浄をしてました。

久しぶりの洗浄なので、数日間水につけ置きしていました。

そして、今日インクを入れ直してペンキャップを閉めようとしたところ、キャップが入らない。

なんかキツイ。

嫌な感じだなと思って一回開けてみると、ストライプの部分にペンキャップが干渉して擦れ傷みたいなのがついていました。

みえますか?擦り傷が。

悲劇。

キャップに何か詰まってるのかと思ってきれいにしてみても直らないので

いろいろとググっているうちにわかりました。

スーベレーン・シリーズの胴軸(ストライプ部分)に使用されている素材のセルロース・アセテートは、水分を多量に含むと膨張する性質がありますので、ストライプ部分を水に浸け置きしないようご注意下さい。

参照:ペリカン筆記具のクリーニング

悪いのはキャップじゃない、本体だ。

最悪の場合、膨張していって割れるらしい。割れなくてよかった。

 

しばらく置いておくと収縮する

ティッシュにペン軸をくるんでギューッと絞っていました。
含んだ水分が絞れるかも…とか考えて。

そのおかげなのか。
普通に時間が経って水分が蒸発した的な感じなのか。
それとも削れてちょうどよくなったのか。

理由は不明ですが、キャップの締まりにくさが解消されました。

何故。
傷は残りましたが、直って一安心。
この傷は、M400の歴史の一つとなりました。

みなさんも、万年筆洗浄するときは気を付けてください。

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Facebookページをゼロからやり直しました。

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28歳、二児の父。採用担当兼Webマネージャー。

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