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文具好きが選ぶ価格別のおすすめ万年筆4本

この記事はてっぺさん(@teppesmn)とのコラボ企画として書き下ろしました。
「おすすめの万年筆を価格別に紹介!書き方は自由!」という広めのテーマなので、いつもと趣を変えて雑誌コラム風にしてみました。
いかに自分らしく使いこなすかによって、文房具は何倍も面白くなります。
本日のテーマは「万年筆」。つい文章を書きたくさせる筆記具の王様です。

万年筆は、あなたの想像を膨らませる文具。

筆や鉛筆では味わえない、スルスルと紙の上を走る筆記感。書き手の癖をそのまま映し出す、強弱のある線。

他には味わえない書き味で、明治から愛され続ける筆記具のベストセラーになっています。

 

本記事では、筆者がおすすめしたい/喉から手が出るほど欲しい万年筆の中から、デザインが秀逸選りすぐりの4本を紹介し、万年筆の魅力に迫っていきます。

まだ万年筆に触れたことのない方から、既に数本持っている方へ。カタログ感覚で見ていただければと思います。

価格別にケースを分け、一本ずつ紹介します。それでは、ご覧ください。

  1. 万年筆に出会う
    1万円以下の万年筆
  2. 少しだけ勇気をだす
    3万円以下の万年筆
  3. 頑張った自分へのご褒美に
    5万円以下の万年筆
  4. 一生モノを探してみる
    5万円以上の万年筆

1万円以下のおすすめ万年筆

これまでボールペンを使ってきた方にとって、万年筆はかなりハードルが高い。

万年筆は高額なものだと思っている人が多いですが、たった数千円で、万年筆はあなたのものになるんですよ。

カクノ、ペリカーノジュニア、筆deまんねん。入門向け万年筆は、可愛らしい商品が多いです。

まずは1万円以下の価格帯から、飽きがこないデザインのベストバイ万年筆を紹介します。

Safari(スケルトン)


LAMY

  • 高級感  :
  • デザイン性:
  • 重量   :
  • コスパ  :
  • 被り率  :

※被り率は、人と被ってしまう割合のことです。
星が増えると被る可能性が上がります。

初めて持つ×ずっと持つ

こんなペン
ネットだとたった2,000円ほどで買えてしまう、ドイツ生まれの人気万年筆です。

Safariには沢山のカラーがありますが、着せ替えが出来る”スケルトン”を選びました。

色彩雫」のようなカラーインクを使えば万年筆自体の色を変えられるのがポイント。

万年筆が揃い出すと、はじめて買った万年筆は筆箱の中で眠らせてしまいがち。スケルトンを選んでおけば、カラーインクを入れて「見た目」を変えて楽しむことができます。

好きなインクを使うための「コンバーター」も合わせて購入しておきましょう。

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2万円~3万円のおすすめ万年筆

万年筆の良さを知り、次に欲しくなるペンの価格帯は1万円~3万円でしょうか。大切な人への贈り物にも最適なラインになっています。

この価格になるとデザインや装飾の幅がぐっと広がります。

このあたりから、万年筆に「筆記具」だけでなく「装飾品」や「宝飾品」の要素も含まれてきます。自分にあった万年筆を探すのも、とても楽しい時間ですよ。

今回は、個性的なデザインが秀逸な一本を紹介します。

ヴァン・ゴッホ


VISCONTI

  • 高級感  :
  • デザイン性:
  • 重量   :
  • コスパ  :
  • 被り率  :
ゴッホの名画を投影した芸術品

こんなペン

絵画と万年筆を組み合わせる斬新な発想。油絵の具を混ぜ合わせたような色合いが美しい一本。

ゴッホの絵画をオマージュしたデザインで、ゴッホの「自画像」「ひまわり」「星月夜」と有名な絵画をイメージしたカラーが用意されています。

クリップの形もかわいく、デザインが目を引くのイタリアらしい万年筆です。

ペン先はステンレス製の鉄ペン。かなり個性的な一本です。

鉄ペンは硬い?金ペンは柔らかい?
ペン先の素材によって柔らかさが違うかというと、現在の技術では同じ書き心地を再現できるようです。
それでもペン先に金が使用されるのは、金が腐食しにくいから。

書き心地は、ペン先だけでなく重心や胴軸の太さも関係してきます。材質よりも、気に入った万年筆を選ぶと良いと思います。

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他にもあるビスコンティの画家シリーズ


3万円から5万円のおすすめ万年筆

3万円~5万円ともなると、高級万年筆と呼ばれ始めます。

万年筆を知っていくと「金ペン」に興味を持ち始めます。ペン先が金で作られた万年筆です。金が使われることで、腐食しにくく長く愛用できるのが金ペンの特徴。

所有欲を掻き立てる万年筆が多くなってきます。

定番はペリカンのスーベレーンM400。ポケットサイズで持ち運びやすい。

スーベレーンM400


Pelikan

  • 高級感  :
  • デザイン性:
  • 重さ   :
  • コスパ  :
  • 被り率  :
手軽に持てる×色褪せないデザイン

こんなペン

緑縞(みどりじま)のデザインは、万年筆好きの憧れ的存在。天冠(キャップの先)に座すペリカンは、製造年によって姿を変えます。

クリップデザインがペリカンのくちばしになっているのが可愛いですね。

小柄なサイズ感のため、持ち運び用ほぼ日手帳の相棒として使う人も多いです。

キャップを付けたときの重心のバランスがちょうど良く、小さいイメージとは裏腹にシッカリと筆記ができます。

緑が定番なので、被り率を下げたい方は他の色を選びましょう。私はボルドー(赤)を愛用しています。

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一生モノのおすすめ万年筆

5万円以上の万年筆。もはや、万年筆を持たざる人には理解の及ばない領域でしょう。ここに興味を持ってしまうということは、完全に万年筆沼にハマっています。

ペン先に使われる金も、18金~21金と純度が上がっています。この価格帯の特徴は、”一生使うことが出来る”ことです。”子供の代まで受け継ぐ”という1つの夢が実現します。

紹介するものは、私も現物を見たことがない万年筆。欲しくてたまりません。

ブリブリ 1KS


DELTA

  • 高級感  :
  • デザイン性:
  • 重さ   :
  • コスパ  :
  • 被り率  :
個性的すぎるカエルのインパクト

こんなペン

クリップにカエルがくっついている、インパクトが強めの一本。

DELTAの「少数民族シリーズ」ブリブリ族をイメージしたデザインは、2014年の限定モデルです。

彼らはカエルの毒を矢に塗り、狩りをしました。カエルは護り神の象徴として使われています。

個性的で目を引く、希少な万年筆です。カエルの持つ意味もとても良い。

現物を見たことはありませんが、いつか手に入れたい一本となっています。

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あとがき

万年筆は、革小物のように定期的な手入れが必要です。キャップを開けて放置すればインクは固まるし、長期保存するときにはインクを抜いて洗わないといけない。

ただ、そうやってかかった手間の分だけ愛着が深まるのも万年筆の醍醐味です。100均のボールペンでは絶対に味わえません。自分の筆記癖に合わせてペンを育てていく楽しみがあるのも、万年筆の特徴です。

まるで、わがままな幼い子供のような文具。それが万年筆なのです。

本日は著者がおすすめしたい4本のペンを紹介しました。

本日紹介した万年筆

あなたも最高の相棒に出会えるといいですね。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


マサオカ

この記事は、万年筆を愛するブロガー・てっぺさんとコラボ企画として書きました。てっぺさんのおすすめ万年筆記事はこちら。

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てっぺ
借金ブロガー

30 代の IT 系リーマンです。 借金 (550 万円) 返しながらも、将来はセミリタイアを目指していきます。
履歴書の趣味は “万年筆” と書きます!!

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