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ステッドラーのロールペンケースを2年使ったレビュー【コスパ重視】

文具ファンはなぜ革製品を好むのだろう。私もその一人です。いつか通るだろうと思っていた道、それが「大人文具」のマストアイテム本革ロールペンケース。

普段使いのペンたちをまとめてくるりと収納でき、かつダンディなアイテムです。私が2年間愛用しているステッドラーのロールペンケースの紹介をさせていただきます。

マサオカ

くるくるして文具を出すのがカッコイイ。本革を育てるのってダンディ。なによりペンに傷がつかない。

私がこのペンケースを選んだのは本格的な本革ロールペンケースがコスパよく体験できるから。それでは、ステッドラーの素晴らしさを御覧ください.

 

本革ロールペンケースの魅力

革は手入れが面倒だというイメージが先行してしまいますが、考えてみてください。これはメリットでもあります。

使い込めば色味が深まり味が出る。革の変化は手入れによって大きく変わります。丁寧に使い込めば、世界で1つだけの自分だけの味を出してくれるんです。

比較した4つの本革ロールペンケース

本革のロールペンケースは、日本製で良い物はこの4点です。「見た目」と「質感」から4つに絞って検討しました。

ここまで絞っておいて中々購入できずにいたのは、値段が高かったという理由です(笑)

  • 土屋鞄のトーンオイルヌメペンケース
  • ステッドラーのロールペンケース
  • ミネルバボックスのロールペンケース
  • クラフトデザインテクノロジーのロールペンケース

土屋鞄のロールペンケース…9,800円

参照:土屋鞄製造所

ステッドラーのロールペンケース…3,800円

参照:Amazon

ミネルバボックスのロールペンケース…6,300円

参照:MJSOFTat楽天

クラフトデザインテクノロジーのロールペンケース…19,440円

参照:Amazon

ステッドラーのロールペンケースを選んだ理由


候補の中からステッドラーを選んだのには、3つの理由があります。

  • 本革がカッコイイ
  • 天然の革で2つとないペンケース
  • 値段の割に革の質が良かった

このステッドラーロールペンケース、天然の牛革を使って作られている商品です。本革を選ぶメリットは世界に1つ、誰ともかぶることがないこと。

デメリットは、本革製品は値段が高いことです。本革のロールペンケースは5,000円を超えます。

その中で、ステッドラーのロールペンケースだけ3,800円と格安です。普通に考えると値段だけで購入してしまいそうですが、逆に安すぎるので、「革の状態が悪いのでは…?」と心配になり購入できずにいました。

現物を見て革の状態を確認できたので購入

買い物ついでに文具店を覗いたときです。偶然ステッドラーのロールペンケースが一個だけ展示されていました。「明らかに一年以上売れてない」欲しかった色のブラウン。

現物を見て、箱を開けて革の状態を確認させてもらいました。安っぽさはなく、革もしっかりとしていてステッチもきれいだったので即購入となりました。

というのが2年前の話で、現在も利用中。物持ちがイイと定評のあるマサオカです。というかこのケースをぼろぼろに使うほうが難しいかもしれません。

ステッドラーのロールペンケース使用感

この商品、ネットのレビューでは割と酷評を貰っていました。その中でネット上のみんなが言うには「革の匂いがキツい」らしい。

皮は柔らかく使いやすいですが
臭いがキツくて迷惑になるため会社で机の上に置いて置けません
いちいち引き出しにしまってます

Amazonのレビューより

革の匂い問題

2、3件そういうレビューをみたので警戒していたのですが、私のステッドラーに臭いはありませんでした。

お店で匂わせて貰ってから購入しました(笑)が、革の匂いを感じないので、「本当に本革か?」と疑ったくらいです。

もしかしたらお店のデッドストックで、展示している間に匂いがとれたのかもしれません。(もちろん、箱入りでした)

ステッドラーロールペンケースの質感

革の質感は、最初から柔らかく、買ったばかりの革製品によくある「硬さ」を感じませんでした。

ペンはポケットにスッと入れやすく、馴染みやすかったです。

革が薄いからかもしれません。
最初から柔らかかったし、残念ながら「革を育てる」楽しみはありませんでした。

ペンを入れてくるくると巻いたらこのようになります。

表面には、ステッドラーのロゴが型押しされていました。が2年経過して現在は薄くなりました。

ロゴを撮った上の写真なのですが、もう識別できないレベル。肉眼ではうっすら見えてるのですが、「ここにある」とわかってないと認識できません。

ステッチの処理はしっかりしています。今まで使っていて、ほつれは一切出ていません。

ステッドラーのペンケースの中身

当初は色々なペンを入れてパンパンにして使ってました。

現在は、入れるペンを選別しています。これくらいの少数精鋭型に路線変更。

  • LAMY2000(4色ボールペン)
  • ステッドラートリプラステキストサーファー(赤・黄色)
  • 無印良品のものさし
  • 呉竹の筆ごこち(筆ペン)
  • ステッドラーのピグメントライナー(水性ペン)
  • ジェットストリームリフィル(LAMY2000用の替え芯)

嵩張るので、センバツを入れています。

LAMY2000(4色ボールペン)

4色ボールペンで一番細いと思っている「Tomboリポーター」を今まで使っていましたが、LAMY2000はほぼおなじ太さで、かつデザインがオシャレということで3年以上使っています。4色ボールペンでは一番のおすすめです。

ステッドラートリプラステキストサーファー(ピンク・イエロー)

マーカーは細さを重視しました。ドイツ文具の老舗ステッドラーの蛍光マーカーの中でも細さが目立つトリプラステキストサーファーを使っています。

呉竹筆ごこち

筆ペンは癖があります。ペンケースにいれていると、インクが漏れて革が汚くなってはいけません。そしてかき心地はとても重要です。

私が使ってきた筆ペンのなかで一番のかき心地、そして「なんか字がうまく見える」ペンということで、ずっと愛用しています。

ステッドラーのピグメントライナー

細字をきれいにかけるライナーです。マジックのようなかき心地で小さな文字を書くときに利用します。

ジェットストリームリフィル

LAMY2000のリフィルはジェットストリームのものに変えています。ボールペンはいつも使うので、インクがなくなってしまったときのために替えリフィルは常に用意しています。

ステッドラーのロールペンケース総評

何よりも、コスパが最高です。3,800円でこの品質なら文句ありません。ネットなら2,000円台で購入ができます。

他の革製ロールペンケースが7,000円から9,000円ということを考えると、取っつきやすいロールペンケースだと思います。

色は4色です。ワインレッド、青、ブラウン、黒。薄い色は汚れが目立つようなので、他の色を選ぶのが無難ですね。

ロールペンケースは、ペンを出してしまうときにわざわざ手間がかかり、選ばれにくいペンケースだと思います。

でも、革を育てるのと同じように「手間」を楽しんでみるのも文具の楽しみ方の1つではないでしょうか。

まとめ こんな人におすすめ

安価に本革製ロールペンケースを体験できる商品なので、ステッドラーは本革ロールペンケースの入門用という感じ!

ロールペンケースを使っていると、文具好きだと思われやすい特典もついています。

しかしこんなに持ちがいいと、次のロールペンケースなかなか買えません。これが、唯一困っていることですね。

はじめて革製のロールペンケースを買いたいと言う方におすすめのアイテム、ステッドラーの本革ロールペンケースの紹介でした。

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