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CalDigit Tuff nanoレビュー|IP67防水・神速1000MB/s!ジッポーサイズの次世代SSD|【512GB〜1TB】

6 min
CalDigit Tuff nano外付けおすすめSSD

小型ポータブルSSDに目が無いマサオカ(@iMassa07)です。

悪魔的スペックのポータブルSSD、見つけました。

CalDigitの「Tuff nano(タフ ナノ)です。

外付けSSD CalDigit Tuff nano

このタフナノ、信じられない機能が盛りだくさんの次世代SSDです。

  • データ転送速度1000MB/s
  • 防水防塵性能 IP67
  • 耐衝撃バンパー付き
  • T5より小さいポケットサイズ
マサオカ

マサオカ

SSDが防水?1000MB/s?

大容量で高速転送ができるのは当たり前。(1000MB/sはこれまでの常識の倍速)

さらに防水防塵・耐衝撃性能に特化し、まさに「持ち運び」するために生まれてきたSSD令和時代のSSD最高傑作だとマサオカは断言いたします。

外付けSSD CalDigit Tuff nano

それではCalDigit Tuff nanoを紹介しましょう。

こんな人におすすめ
  • 外での作業が多いサラリーマン
  • データ受け渡し作業が多いクリエイター
  • 大容量のデータ転送が必要なカメラマン
  • 膨大なPCデータを外付けSSDに移動させたいあなた

CalDigit Tuff nanoとは?

CalDigit Tuff nano

CalDigitってどんなメーカー?

ヨメ

ヨメ

CalDigitといえば、次世代型の高機能ドッキングステーション「USB-C Pro Dock」や「TS3 Plus」を販売するPCメーカー。

マサオカブログの作業デスクにも、トリプルモニター構築のためにCalDigitのUSB-C Pro Dockが一役を担っています。

USB-Cドックトリプルディスプレイ

このハブの性能は折り紙つきです。ケーブル一本で、4K60Hzの映像を2画面出力しつつ充電もできるというロマン仕様。

どれだけ素晴らしいかは「CalDigit USB-C Pro Dockレビュー」で解説してるので、Macユーザーは絶対見たほうがいい。これはホントに。

話が逸れそうだから、Tuff nanoの説明に戻って!

ヨメ

ヨメ

と、それくらいマサオカが信頼しているメーカーCalDigitが出すSSDが、「CalDigit Tuff nano(タフ ナノ)」なのです。

CalDigit Tuff nano

容量は500GB/1TBの二種類。カラーラインナップは4色、耐衝撃バンパーの色を選びます。カジュアルなデザインで、一見するとSSDに見えないオシャレさがあります。

CalDigit Tuff nano タフナノSSD
  • チャコールブラック
  • ロイヤルブルー
  • トマトレッド
  • オリーブグリーン

バスパワーを採用しており、電源は要りません。パソコンに直挿しするだけで使えます。

Tuff nanoの特徴
  • データ転送速度1000MB/s
  • 防水防塵性能IP67
  • ポケットサイズ
  • 耐衝撃バンパー付き
  • ケーブル・専用ケース付き
  • 容量518GB・1TB

従来の2倍のデータ転送速度1000MB/s

何と言ってもまずは読み込みスピード転送1000MB/sの速さ。4K映像の編集やRAWファイルの転送も軽々です。

CalDigit Tuff nanoの転送速度

私の手持ちポータブルSSDでは最速です。名作SSDと言われるSamsung T5でさえ転送速度540MB/sが限界ですが、Tuff nanoはその倍のスピードを出しています。

その秘密は、高価なM.2 NVMe接続 PCIe SSDを使ったこと。金額は跳ね上がりましたが、神速の転送スピードを手に入れました。

PCIe接続のSSDは、SATA 3.0接続SSDの7倍速いと言われます。その代わりPCIe接続のSSDは高価です。

参考M.2 SSDとは?SATA接続とNVMe接続の違いについてもまとめました

もちろんUSB-C端子を採用しているので、MacBookに直接アクセスできます。

CalDigit Tuff nano

SSDなのに水に浸けても大丈夫

Tuff Nanoのもう1つの特徴はIP67の防水性能

防水外付けSSD

IP67といえば、水深1mで最大30分間の耐水性能があるということ。iPhoneXと同じ防水性能。

マサオカ

マサオカ

水たまりにドボンしても大丈夫です。

CalDigit Tuff nanoの防水防塵性能IP67

耐衝撃ラバーバンパーのおかげで、高所からSSDを落としてしまってもラバーが衝撃を吸収してくれます。

3mの高さから落下させるテストに合格しているので、カバンからポロッと落ちた程度ではびくともしません。

圧倒的に小さくカジュアルなデザイン

デザイン周りは、いい意味でガジェットらしくないカラフルなラバーを採用しており、カジュアルでスマートな印象を持ちます。取り外しもできます。

CalDigit Tuff nanoのラバーは取り外し可能

サイズは75.9×54.4×14.5mmと同スペックのSSDと比べても小さく、本体の重さは64.5gと軽量。

CalDigit Tuff nano重さ
本体64.5g
CalDigit Tuff nano重さ
ラバー含77.0g

手に触れる部分は柔らかく弾力のあるラバーで覆われて握り心地がよく、持ち運びに最適な形になっています。

CalDigit Tuff nano握り心地がいい

付属品には着脱式のUSB-C to USB-Cケーブル(0.25m)・USB-C to USB-Aケーブル(0.25m)・専用ケースが付属します。

専用ケースはTSUTAYAのレンタルDVDが入ってる透明ケースみたいな質感。頑丈で壊れそうにありません。

  • USB-C to USB-Cケーブル(0.25m)
  • USB-C to USB-Aケーブル(0.25m)
  • 専用ケース

スペックまとめ

CalDigit Tuff nano
名称CalDigit Tuff nano
サイズ75.9×54.4×14.5mm
重さ74g
容量500GB/1TB
インターフェースUSB 3.2 Gen2 (10Gbps)
USB-C
ドライブM.2 NVMe PCIe SSD
読み込み速度1055MB/s
書き込み速度900MB/s
価格500GB:19,800円(39.6円/1GB)
備考防水・防塵・耐衝撃
ラバーバンパー付属

CalDigit Tuff nanoレビュー

CalDigit Tuff nanoレビュー
マサオカ

マサオカ

ここからは、実際に使ってみたレビューです!

ケーブルの長さ(0.25m)がちょうどよく、カジュアルなデザインがめちゃくちゃいいですね。ガジェット”らしくない”オシャレさです。

CalDigit Tuff nano

無骨なデザインも「THE・ガジェット」感があっていいのですが、美しいデザインって持ってるだけで幸せになれるんですよね。所有欲って大切。

マサオカが「細かい」と言われる所以・・・・

ヨメ

ヨメ

ラバーバンパーの後ろに突起が付いているので、デスクに置いても滑らず、傷防止になります。これ結構嬉しい。

CalDigit Tuff nanoラバーの突起
マサオカ

マサオカ

メインの外付けSSDSAMSUNG T5はアルミむき出しなので、メラミン化粧板のデスクに傷が付かないか心配しながら使ってました。

名機SAMSUNG T5より小さい

ラバー製バンパーを取り外すと、さらにコンパクトになります。

CalDigit Tuff nano

nanoの名前の通り、サイズがめちゃくちゃ小さくなっています。

CalDigit Tuff nano

私がメインで使っているSAMSUNG T5を超える小ささ。

CalDigit Tuff nanoとSAMSUNG T5のサイズ比較

厚みはSAMSUNG T5が勝ちましたが、サイズは一回り小さくなっています。適度なサイズ感です。

ラバーをつけると、SAMSUNG T5とほぼ同じサイズ。このサイズで防水防塵・耐衝撃が付いているのだから驚きです。

マサオカ

マサオカ

これ以上小さくなると失くなりそう!

耐衝撃・防水だから雑に扱っても大丈夫

防水防塵性能IP67、つまりiPhoneXと同じ防水性能。

CalDigit Tuff nano

SSDをお風呂に持っていっても大丈夫という謎の仕様だと思っていませんか?

CalDigit Tuff nano

これは外出時の雨や、リュックの中でペットボトルの水が溢れるというありえないような災害にあっても、大切なデータが守られるということ。

CalDigit Tuff nano
マサオカ

マサオカ

もしもの時に、安心して委ねられるSSDって意外となかったんですよね。

転送速度チェック

検証にはMacbook 13インチ2018を、利用ソフトは「AmorphousDiskMark 1.2.3」を利用しました。

CalDigit Tuff nano

デスクトップアイコンが可愛い!!

ヨメ

ヨメ

Tuff nanoの転送速度は公表値で読み込み1055MB/s、書き込み900MB/s。実際にはこのようになりました。

読み込みはもう少し出て欲しかったですが、それでもやはり高速。書き込みはほぼ公表値の速度を出せているようです。

USB-C 3.2 Gen2かつM.2 NVMe接続 PCIe SSDを利用して驚きの速度を実現しています。

実際のファイル転送スピード

毎回実験しているのと同じ環境で転送速度を測ってみます。MacBookPro13インチで、3GBのデータを移動させました。

caldigit tuff nano転送速度

転送速度は約4秒。今まで使っていた500MB/s系のSSDと比べ、体感でわかるくらいに転送速度がめちゃくちゃ速い

過去イチで早い!!!転送待ちのストレスから開放されました!!

SSDは安心のTOSHIBA製

CalDigit Tuff nanoの内蔵SSDは、東芝/Kioxia NVME SSDを利用しています。

TOSHIBAはHDD故障率の低さから、たくさんのPCオタクユーザーに愛用されている信頼のメーカーです。

他のメーカーの記録媒体がバシバシ故障していく中、東芝製だけは故障率0%という驚異の数字を叩き出した実績もあります。

2019年第1四半期は東芝が提供している5TBと4TBのハードディスク(MD04ABA500V、MD04ABA400V)の故障率が0%だった点が注目される。これは該当期間に1台もハードディスクが故障しなかったことを示している。東芝の5TBモデルのドライブ障害の発生は2016年第2四半期が最後だったという説明も掲載されており、低い故障率が続いていることがわかる。

東芝製HDDの故障率はゼロ、2019年第1四半期Backblaze調査|マイナビニュース

そんなTOSHIBA製のSSDが内蔵されているので、安定稼働への信頼感がありますよね。

マサオカ

マサオカ

昔、SSDの故障で痛い目にあったので、データの保存媒体は値段より安全性を優先しています。

ケーブルの短さがちょうどいい

デイリーユースで意外と気になるのが、ケーブルの長さ。通常のケーブル(例えば0.7mとか)だと、無駄に長くなってしまいます。

Tuff nano付属のケーブルは0.25mとすごく短いので、パソコンに直挿しするときの取り回しがすっきりします。

CalDigit Tuff nano
マサオカ

マサオカ

こういった細かな配慮がCalDigitのいいところ。めっちゃ細かいところまでユーザー目線なんですよね。嬉しい。

ここが良い

  • データ転送速度1000MB/s
  • 防水性能IP67
  • 耐衝撃性能
  • ナノサイズ

ここが残念

  • お値段19,800円と高価
  • 発熱がすごい

CalDigit Tuff nanoレビューまとめ

ここが良い

  • データ転送速度1000MB/s
  • 防水性能IP67
  • 高度3mの耐衝撃性能
  • 衝撃のナノサイズ

ここが残念

  • お値段19,800円と高価
  • 発熱がすごい

神速のデータ転送速度1000MB/sに加え、防水・耐衝撃対策まで施されたミニマルなポータブルSSD「Caldigit Tuff nano(タフ ナノ)」のレビューでした。

caldigit tuff nano
マサオカ

マサオカ

まさに”タフ”で”ナノ”ないいとこ取りのSSDです!

値段は500GBで19,800円(1GBあたりの単価39.6円)と高価ですが、金額を代償に圧倒的な速度を手に入れたと考えてください。

caldigit-tuff-nano

防水・耐衝撃・TOSHIBA製の安全なSSD内蔵。大切なデータを失うリスクと比べれば安いでしょう。

タフでナノなボディをガシガシ使っていきます。

本日はここまで。ありがとうございました。マサオカ(@iMassa07)でした。

10/10

神速・防水IP67性能・高度3m耐衝撃の外付けSSD決定版
外出でも気兼ねなく使え、自宅でもハイスペックな機能を余すことなく発揮するオールマイティーな外付けSSD。汎用性の高さは随一で、どこにいても大切なデータを保護します。
まさに”タフ”で”ナノ”なポータブルSSDの名機。1000MB/sのデータ転送速度で、ストレスも置き去りにします。

名称CalDigit Tuff nano
サイズ75.9×54.4×14.5mm
重さ74g
容量500GB/1TB
インターフェースUSB 3.2 Gen2 (10Gbps)
USB-C
ドライブM.2 NVMe PCIe SSD
読み込み速度1055MB/s
書き込み速度900MB/s
価格500GB:19,800円(39.6円/1GB)
備考防水・防塵・耐衝撃
ラバーバンパー付属

動画でも紹介しています

マサオカ

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