「パソコンの容量が足りない・・・」
「どの外付けSSDを買えばいいかわからない」
たくさんある製品の中から「どのSSDを選べば良いか」なんて、よくわかりませんよね。
こんな悩みを解決する「外付けSSDの選び方のポイント」そして「あなたにおすすめのSSD」を紹介します。
今回は、ノートパソコン・タブレット向けの外付けSSDを比較しました。
目次
外付けSSDを選ぶポイント

ハードディスクを選ぶポイントは3つです!
- データ転送速度(読み込み・書き込み)
- インターフェース
- 容量
「データ転送速度」をチェック!
データ読み込み速度は、「◯◯MB/s」で表すデータの転送速度のことです。1秒間にどれくらいの量のデータを読み込みできるかを数値化しています。


ところで・・・500MB/sって早いの?

最近のSSDならほとんど500MB/s以上の読み込み速度が出るよ!500MB/sを目安に選ぼう!
データの書き込み速度・読み込み速度は、作業時間に影響に大きな差が出ます。できるだけ高速なSSDを選びましょう。

ちょっとマニアックな話。読み飛ばして大丈夫です!
一般的な安価なSSDでは、「M.2サイズ、SATA SSD」が一般的ですが、SATAを使うと少し遅くなってしまいます。
4K動画やRAW写真の保管、共有に使うなら最速のスペック「M.2サイズ、NVMe PCIe SSD」を選びましょう。同じM.2でも、M.2 SATA3.0より7倍高速ですが、NVMe PCIeは高価です。

読み込み速度が500GB/sを超えるSSDは、NVMe PCLeが使われています。
M.2 NVMe PCLeのメリット
- 普通のSSDに比べ高速
- 最大で25倍の速度が出る
M.2 NVMe PCLeのデメリット
- 普通のSSDより高価
- 使っていると発熱する
SSDを選んでいるとたまに出てくる名称の説明をしましょう。
SATAとPCLeの違い

スピード・作業能力に影響します。SATAは古い規格で、PCLeの方が新しくてスピードが出ます。
SATA3.0の物理速度は6GB/s(750MB/s)です。対してPCLe3.0は最大で15.76GB/sのスピードが出ます。最大では、25倍速いです。ただし高価。
PCLeがおすすめです。
AHCIとNVMe

ハードとソフト(OS)の仕組みの違いです。よくわからなくても大丈夫。「速いのはNVMe」と覚えましょう。
SATAはAHCI向け、NVMeはPCLe向けの仕組みです。SATAと同じく、AHCIは古い仕組み。PCLeを使うならNVMeがおすすめです。
M.2とU.2

SSDの中身の大きさです。レイアウトにも影響します。M.2を選んでおけば安心。
M.2とU.2は、どちらもSATA・PCLeに対応しています。その違いは、どちらが多く使われているか。市場的にはM.2が一般的です。
どちらか迷った時には、M.2を選びましょう。
参考PCを買う前に知っておきたい2つのSSD規格、「SATA」と「PCIe」とは何か?

500GB/sあれば十分な速度、それ以上ならめちゃくちゃ速い!といった感じ。
接続する端子の違い
SSDの端子は二種類あります。USB-C接続とUSB-A接続です。
例えばPS4(旧型)のゲーム起動用SSDとして使いたいなら、USB-Aを選ぶと良いでしょう。ケーブル不要、直挿しでセットできます。

MacBookやiPad ProはUSB-Cポートしかないので、USB-C接続のSSDを選びましょう。

USBの「規格」も数種類あり、データ転送速度が変わります。
旧規格USB 3.1 Gen1と新規格USB 3.2 Gen2では転送速度に二倍の差が出ます。高速データ通信を行いたいのであればUSB 3.2 Gen2を選びましょう。
USB 3.1 Gen1はUSB 3.2 Gen1 に、USB 3.1 Gen2はUSB 3.2 Gen2に呼び名が変わりました。
この記事では、新しい呼び名で統一します。
USB 3.2 Gen1 | 5Gbps |
---|---|
USB 3.2 Gen2 | 10Gbps |

今回紹介する外付けSSDには、高速なUSB 3.2 Gen2を選んでいます。
自分に必要な容量を考える
2TBの外付けSSDも販売されていますが、本当に必要でしょうか?

大量の動画ファイルを一箇所で管理したいのなら大容量のSSDが必要ですが、一般的には使いきれないことも多いのが現状です。
またSSDが破損してデータを失う可能性もあるので、1つの大きなSSDに全てを保存するのはリスクが伴います。

500GB〜1TBの容量のSSDを複数持つ使い方をおすすめしています。
本気でデータのリスクヘッジを考えるのであれば、クラウドストレージやNAS(Network Attached Storage)の導入も考えてみましょう。
持ち運ぶ?据え置きで使う?サイズを考える
基本的に精密機器はサイズが小さくなると高額化します。SSDも同じで、小さいもの=高額だと思って下さい。

自分の使い方に合ったサイズはどれか?しっかり考えましょう。据え置きならどこに置くか。持ち運びなら自分のバッグに入るかどうか。小さすぎて無くすケースもあるので注意。

今回は軽量、デスクに置いても邪魔にならないサイズを選びました。
外付けSSD 総合おすすめ6モデル
総合的におすすめの外付けSSDを紹介します。






外付けSSD比較表
1位![]() | 2位![]() | 3位![]() | 4位![]() | 5位![]() | 6位![]() | |
---|---|---|---|---|---|---|
サイズ(mm) | 75.9×54.4×14.5 | 74×57.3×10.5 | 96.2×49.5×8.8 | 73.9 ×42.8×10.9 | 81.4×33.6×7.5 | 71×20×11 |
重さ | 74g | 50g | 78.9g | 45g | 33g | 14.5g |
容量 | 500GB 1TB | 250GB 500GB 1TB 2TB | 250GB 500GB 1TB 2TB | 512GB 1TB 2TB | 120GB 240GB 480GB 960GB | 128GB 256GB 516GB 1TB |
インターフェース | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-A |
ドライブ | M.2 NVMe PCIe SSD | M.2 SATA SSD | — | M.2 NVMe PCLe SSD | M.2 SATA SSD | 64-Layer V-NAND |
読み込み | 1055MB/s | 540MB/s | 550MB/s | 960MB/s | 520MB/s | 500MB/s |
書き込み | 900MB/s | 540MB/s | —MB/s | 920MB/s | —MB/s | 280MB/s |
価格 | 500GB:19,800円 | 250GB:約11,000円 500GB:約10,000円 1TB:約25,000円 2TB:約50,000円 | 250GB:約8,900円 500GB:約9,990円 1TB:約17,000円 2TB:約32,000円 | 512GB:約9300円 1TB:約13,000円 2TB:約20,000円 | 120GB:約4,990円 240GB:約6,850円 480GB:約10,480円 960GB:約19,600円 | 128GB:約11,400円 256GB:約16,680円 512GB:約22,480円 1TB:約30,980円 |
1GBあたりの価格 | 500GB:39.6円/GB | 250GB:44円/GB 500GB:20円/GB 1TB:25円/GB 2TB:25円/GB | 250GB:35.6円/GB 500GB:19.9円/GB 1TB:17円/GB 2TB:16円/GB | 512GB:18円/GB 1TB:13円/GB 2TB:10円/GB | 120GB:41.5円/GB 240GB:28.5円/GB 480GB:21.8円/GB 960GB:20.4円/GB | 128GB:89円/GB 256GB:65円/GB 512GB:43円/GB 1TB:30円/GB |
備考 | 3m耐衝撃テスト IP67防水防塵性能 ラバーバンパー付属 | パスワード保護機能 | 2m耐衝撃テスト P55の防滴性と防塵性 | USB-A(USB-Cは別売りアダプタ) | ||
購入 | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト |
1位 CalDigit Tuff nano

名称 | CalDigit Tuff nano |
---|---|
サイズ | 75.9×54.4×14.5mm |
重さ | 74g |
容量 | 500GB/1TB |
インターフェース | USB 3.2 Gen2 (10Gbps) USB-C |
ドライブ | M.2 NVMe PCIe SSD |
読み込み速度 | 1055MB/s最高速 |
書き込み速度 | 900MB/s |
価格 | 500GB:19,800円(39.6円/GB) |
備考 | IP67防水・防塵 3m落下テスト耐衝撃性能 ラバーバンパー付属 |
防水・超高速1000MB/sかつカジュアルなSSD
防水防塵IP67の完全防水SSD。iPhoneクラスの防水性能です。突然の雨やリュックの中でペットボトルの水が漏れたとしてもデータが守られます。

読み込み速度が1000MB/sを超えるSSDはかなり珍しいです。ドライブは高性能なM.2 NVMe PCIe SSDを採用。
実測値は読み込み速度889.7MB/sと超高速。

ラバーを纏ったボディは衝撃にも強く、高さ3mの高さからの落下テストをクリアしています。持ち運んでもデスクで使ってもOKの最高の外付けSSD。
動画でもレビューしました
2位 SAMSUNG T5

名称 | Samsung PortableSSD T5 |
---|---|
サイズ | 74×57.3×10.5mm |
重さ | 50g |
容量 | 250GB/500GB:ブルー 1TB/2TB:ブラック |
インターフェース | USB 3.1 Gen2(10Gbps) USB-C |
ドライブ | M.2 SATA SSD |
読み込み速度 | 540MB/秒 |
書き込み | 540MB/秒 |
価格 | 250GB:約11,000円(44円/GB) 500GB:約10,000円(20円/GB) 1TB:約25,000円(25円/GB) 2TB:約50,000円(25円/GB) |
備考 | パスワード保護機能 |
アルミ軽量ボディでバランスがよく安定感のあるSSD
50gの圧倒的な軽さと転送速度540MB/s実測値に近い数値。名刺サイズのコンパクトボディです。

アルミボディがシックな作りでほとんど発熱しません。

2017年発売ですがYoutuberや写真家からの支持がかなり高く、まだまだ現役のポータブルSSDです。
3位 SanDisk エクストリーム DSSDE60-1T00-J25

名称 | Sandisk Extreme SDSSDE60-2T00-J25 |
---|---|
サイズ | 96.2×49.5×8.8mm |
重さ | 78.9g |
容量 | 250GB/ 500GB/ 1TB/ 2TB |
インターフェース | USB 3.1 Gen2(10Gbps) USB-C |
ドライブ | — |
読み込み速度 | 550MB/s |
書き込み | —MB/s |
価格 | 250GB:約8,900円(35.6円/GB) 500GB:約9,990円(19.9円/GB)最安 1TB:約17,000円(17円/GB) 2TB:約32,000円(16円/GB) |
備考 | 2m落下テスト耐衝撃テスト P55の防滴性と防塵性 |
コスパ最高・安心のサンディスクSSD
サイズは一回り大きいですが、コスパなら一番。1GBあたり19.9円(500GBモデルの場合)。
最大500MB/sの転送速度・IP55の防塵防滴性能・2m落下テストに合格した耐衝撃性能。
実測値はそれほど速くありませんが、安価に購入できるSSDです。

カラナビを装着できるストラップホールが付属するので、携帯性に優れています。
USB-C対応です。3年保証。
4位 HYPERDISK

名称 | HYPERDISK |
---|---|
サイズ | 73.9 ×42.8×10.9mm |
重さ | 45g |
容量 | 512GB/1TB/2TB |
インターフェース | USB 3.1 Gen2(10Gbps) USB-C |
ドライブ | M.2 NVMe PCLe SSD |
読み込み速度 | 960MB/s |
書き込み速度 | 920MB/s |
価格 | 512GB:約9300円(18円/GB) 1TB:約13,000円(13円/GB) 2TB:約20,000円(10円/GB) |
備考 |
高速960MB/秒・超軽量の持ち運びに最適な外付けSSD
クラウドファンディング出身の小型SSDです。転送速度は960GB/sと高速。
それでいてクレジットカードよりもミニサイズ・軽量の最強SSDです。

スペックは最高峰なのに順位が低いのは、まだ発売されていないからです。製品が届いたらレビューします。
入手するにはKickstarterから出資するか、rakunewの予約開始を待ちましょう。
5位 Transcend TS480GESD240C

名称 | Transcend TS480GESD240C |
---|---|
サイズ | 81.4×33.6×7.5mm |
重さ | 33g |
容量 | 120GB/ 240GB/ 480GB/ 960GB |
インターフェース | USB 3.1 Gen2(10Gbps) USB-C |
ドライブ | M.2 SATA SSD |
読み込み速度 | 520 MB/s |
書き込み | —MB/s |
価格 | 120GB:約4,990円(41.5円/GB) 240GB:約6,850円(28.5円/GB) 480GB:約10,480円(21.8円/GB) 960GB:約19,600円(20.4円/GB) |
備考 | USB-A(USB-Cは別売りアダプタ) |
軽量アルミケースでiPodのような小型SSD
軽量33gのM.2 SATA SSD。USB 3.2 Gen2対応。十分な読み書きスピードとアップル製品にマッチするデザインを兼ね備えたポータブルSSD。
SATAなので読み込み速度はこれ以上は上がりませんが、安価で熱は持ちません。
6位 FLASHGET

名称 | FlashGet(フラッシュゲット) |
---|---|
サイズ | 71×20×11mm |
重さ | 14.5g |
容量 | 128GB/ 256GB/ 516GB/ 1TB |
インターフェース | USB 3.1 Gen2(10Gbps) USB-A |
ドライブ | 64-Layer V-NAND |
読み込み速度 | 500MB/s |
書き込み | 280MB/s |
価格 | 128GB:約11,400円(89円/GB) 256GB:約16,680円(65円/GB) 512GB:約22,480円(43円/GB) 1TB:約30,980円(30円/GB) |
備考 | USB-A(USB-Cは別売りアダプタ) |
ライターサイズ・PS4に最適な小型SSD
最小サイズの超小型SSD。ほぼライターくらいのサイズしかありません。

一見するとUSBフラッシュメモリに見えますが、USB 3.2 Gen2対応の高速SSDです。読み込み速度は公表値500MB/s。
実測値が思ったより伸びませんでしたが、十分な速度は出ます。

USB-Aがデフォルトなので、USB-C接続するためには別売りの高速転送(USB 3.2 Gen2)対応のアダプタが必要です。PS4になら、直接接続できるのでおすすめです。
ポータブルSSDおすすめ比較表
外付けSSD比較表
1位![]() | 2位![]() | 3位![]() | 4位![]() | 5位![]() | 6位![]() | |
---|---|---|---|---|---|---|
サイズ(mm) | 75.9×54.4×14.5 | 74×57.3×10.5 | 96.2×49.5×8.8 | 73.9 ×42.8×10.9 | 81.4×33.6×7.5 | 71×20×11 |
重さ | 74g | 50g | 78.9g | 45g | 33g | 14.5g |
容量 | 500GB 1TB | 250GB 500GB 1TB 2TB | 250GB 500GB 1TB 2TB | 512GB 1TB 2TB | 120GB 240GB 480GB 960GB | 128GB 256GB 516GB 1TB |
インターフェース | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-A |
ドライブ | M.2 NVMe PCIe SSD | M.2 SATA SSD | — | M.2 NVMe PCLe SSD | M.2 SATA SSD | 64-Layer V-NAND |
読み込み | 1055MB/s | 540MB/s | 550MB/s | 960MB/s | 520MB/s | 500MB/s |
書き込み | 900MB/s | 540MB/s | —MB/s | 920MB/s | —MB/s | 280MB/s |
価格 | 500GB:19,800円 | 250GB:約11,000円 500GB:約10,000円 1TB:約25,000円 2TB:約50,000円 | 250GB:約8,900円 500GB:約9,990円 1TB:約17,000円 2TB:約32,000円 | 512GB:約9300円 1TB:約13,000円 2TB:約20,000円 | 120GB:約4,990円 240GB:約6,850円 480GB:約10,480円 960GB:約19,600円 | 128GB:約11,400円 256GB:約16,680円 512GB:約22,480円 1TB:約30,980円 |
1GBあたりの価格 | 500GB:39.6円/GB | 250GB:44円/GB 500GB:20円/GB 1TB:25円/GB 2TB:25円/GB | 250GB:35.6円/GB 500GB:19.9円/GB 1TB:17円/GB 2TB:16円/GB | 512GB:18円/GB 1TB:13円/GB 2TB:10円/GB | 120GB:41.5円/GB 240GB:28.5円/GB 480GB:21.8円/GB 960GB:20.4円/GB | 128GB:89円/GB 256GB:65円/GB 512GB:43円/GB 1TB:30円/GB |
備考 | 3m耐衝撃テスト IP67防水防塵性能 ラバーバンパー付属 | パスワード保護機能 | 2m耐衝撃テスト P55の防滴性と防塵性 | USB-A(USB-Cは別売りアダプタ) | ||
購入 | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト |
CalDigit Tuff nano | SAMSUNG T5 | Sandisk Extreme | HyperDisk | Transcend TS480GESD240C | FlashGet | |
---|---|---|---|---|---|---|
サイズ | 75.9×54.4×14.5mm | 74×57.3×10.5mm | 96.2×49.5×8.8mm | 73.9 ×42.8×10.9mm | 81.4×33.6×7.5mm | 71×20×11mm |
重さ | 74g | 50g | 78.9g | 45g | 33g | 14.5g |
容量 | 500GB 1TB | 250GB 500GB 1TB 2TB | 250GB 500GB 1TB 2TB | 512GB 1TB 2TB | 120GB 240GB 480GB 960GB | 128GB 256GB 516GB 1TB |
インターフェース | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-C | USB 3.2 Gen2 USB-A |
ドライブ | M.2 NVMe PCIe SSD | M.2 SATA SSD | — | M.2 NVMe PCLe SSD | M.2 SATA SSD | 64-Layer V-NAND |
読み込み | 1055MB/s | 540MB/秒 | 550MB/s | 960MB/s | 520 MB/s | 500MB/s |
書き込み | 900MB/s | 540MB/秒 | —MB/s | 920MB/s | —MB/s | 280MB/s |
価格 | 500GB:19,800円 (39.6円/GB) | 250GB:約11,000円(44円/GB) 500GB:約10,000円(20円/GB) 1TB:約25,000円(25円/GB) 2TB:約50,000円(25円/GB) | 250GB:約8,900円(35.6円/GB) 500GB:約9,990円(19.9円/GB) 1TB:約17,000円(17円/GB) 2TB:約32,000円(16円/GB) | 512GB:約9300円(18円/GB) 1TB:約13,000円(13円/GB) 2TB:約20,000円(10円/GB) | 120GB:約4,990円(41.5円/GB) 240GB:約6,850円(28.5円/GB) 480GB:約10,480円(21.8円/GB) 960GB:約19,600円(20.4円/GB | 128GB:約11,400円(89円/GB) 256GB:約16,680円(65円/GB) 512GB:約22,480円(43円/GB) 1TB:約30,980円(30円/GB) |
1GBあたり | 500GB:39.6円/GB | 250GB:44円/GB 500GB:20円/GB 1TB:25円/GB 2TB:25円/GB | 250GB:35.6円/GB 500GB:19.9円/GB 1TB:17円/GB 2TB:16円/GB | 512GB:18円/GB 1TB:13円/GB 2TB:10円/GB | 120GB:41.5円/GB 240GB:28.5円/GB 480GB:21.8円/GB 960GB:20.4円/GB | 128GB:89円/GB 256GB:65円/GB 512GB:43円/GB 1TB:30円/GB |
備考 | 3m耐衝撃テスト IP67防水防塵性能 ラバーバンパー付属 | パスワード保護機能 | 2m耐衝撃テスト P55の防滴性と防塵性 | USB-A(USB-Cは別売りアダプタ) | ||
購入 | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト | 販売サイト |
おすすめの外付けSSDを紹介しました。最適なSSDを選びましょう。ありがとうございました。
本日はここまで。ありがとうございました。マサオカ(@iMassa07)でした。