本日は、最高のサブ名刺入れを紹介します。
外出中に偶然、取引先の方が上司といるところに出くわしました。おや?そんな時に限って名刺入れが手元にない。
マサオカ
今手元に名刺がなくて…申し訳ありません…
それ以来、いつでも名刺交換できるように、緊急用の名刺入れを準備するようになりました。
ロンド工房のCardRidge dunn(カードリッジデュン)です。
目次
革製の薄型名刺入れCARDRIDGE dunn(カードリッジデュン)
この名刺入れには、名刺が3枚しか入りません。
マサオカ
たった三枚…
いえ、たった3枚ではなく、あえて3枚だけ入るように作られてます。これがカードリッジの最大の特徴、メリットなのです。
この名刺入れは、「急な名刺交換の時、サブの名刺を手帳からスマートに出して交換したい」というユーザーの声を元に開発された商品です。
極限まで機能を削り、極限まで薄さを追求した名刺入れ。
元からサブ用として開発された名刺入れは、カードリッジ以外にあるのでしょうか。
カードリッジが名刺入れに最適な理由
カードリッジデュンには、3つの特徴があります。
- 薄くても名刺が取り出しやすい「クロソイド曲線」
- 名刺切れを防ぐ「残量チェッカー」
- 本革なのに薄さ1.5mm
かなり薄い名刺入れなので、財布・手帳・バッグどんなところにも忍ばせて置くことができます。
カードリッジのレビュー
名刺を裸で財布に名刺を入れたことはありませんか?しばらく入れておくと、名刺は擦れて汚れてしまいます。
しかし、この名刺入れでカバーしているお陰で財布の中の名刺が汚れることはありません。
革の質感もいいので恥ずかしさもありません。
ワンポイントの金箔がちょっぴり高級感をだしてくれます。
内側に切り込みが入っているので、名刺も取り出しやすい。(クロソイド曲線)
名刺を入れてた状態でも薄さが数ミリしかないので、iPhoneケースのポケットにだって入れることができます。
iPhoneを手放すことがない人には、スマホケースに入れておくのが一番おすすめですね。
予備名刺にカードリッジでリスクヘッジ
緊急時にこれを使ってスッと名刺交換出来ると、「なんか出来るやつ感」がでます。
サブ用の名刺入れとして生まれてきたカードリッジデュン。価格も、本側の名刺入れとして価格もリーズナブルで、おすすめしたい一品です。
名刺入れを忘れて困る前に、買っておきましょう。