WordPressのURLを変更する方法(サイトアドレスの修正)

スポンサードリンク


この記事を読むのに必要な時間は約 7 分です。

Wordpressをインストールして、一番最初に違和感を覚えるのは、サイトURLの最後尾。

http://example.com/wordpress/と表示されていることだと思います。

URLの中の「wordpress」の部分、要りませんよね?
利用している環境や、インストールの方法によってこの部分の名前は様々ですが、だいたい「wordpress」とか、「wp」とか。
サイトの情報としては不要です。消して、URLをスッキリさせましょう。

WordPressのURLから「wordpress」を変更する方法を紹介します。

WordPressのURLの変更 アドレス欄をルートディレクトリのURLに変更する

WordPressのURLを変更するためには、Wordpressの管理画面からの修正と、FTPの変更が必要です。
まずは、サイトアドレスを変更する必要性からお伝えできればと思います。

wordpressを表示するリスク

この情報が利用者に表示されると、閲覧者に「このサイトはWordpressをつかっているよ!」と教えていると思ってください。
この情報から、不正利用されたりします。

というのは、このアドレスの後にwp-admin.phpとか、wp-login.phpとか入力すると、管理画面のログインページがでてきます。

ログイン画面が、閲覧者にカンタンに予測できる状態は危険ですよね。

URLからいらない文字を消して、ルートディレクトリに再配置させましょう。

[イメージ]
http://example.com/wordpress/

http://example.com/

スポンサードリンク


.htaccessを編集しようとしてつまづきました

以前、htaccessの参照先を変えることで、この問題を解決したはずなのですが、今回はこのやり方でうまく行かなかった。
というか、そもそもhtaccessなんて変更する必要がなくて、間違って覚えていました。
ここではhtaccessではなく、index.phpを変更するのですね。

参考:WordPressアドレス(URL)は変更しちゃダメだよ!というお話

WordPressのURL(サイトアドレス)の変更の必要性

サイトを新規で立ち上げるときには必ず行う作業ですので、これは結構大事です。
詳しい方だと、初期のURLを見るだけで「このサイトはWordpressで作成している」とバレます。
「Wordpressで作成している」という情報さえわかれば、ログイン画面までカンタンにいけちゃいます。

ここで、投稿ユーザー名をWordpressのログインユーザー名と同じものにしていたら、ログインIDもすぐに予測できます。
結構簡単に不正ログインされちゃうのです。

気をつけましょう。ついでに言っておくと、管理者のユーザー名をAdminとかにしちゃっている方もすぐにバレるので、今直ぐ変えてください。

WordPress管理画面での設定

WordPressをインストールした場合、自動でwordpressという名前のディレクトリが作成され、その中にWordPressは格納されています。
指定サブディレクトリ先にインストールしている場合は、そのサブディレクトリ内に入っています。
その中を見に行くのだから、当然ディレクトリの最後尾に/wordpress/が表示されてしまいます。

WordPress管理画面から作業を始めましょう。
ここで行うのは、「ルートディレクトリにアクセスがあったら、Wordpressのインストール先ディレクトリへ見に行く指示」を行うことです。

WordPress管理画面から、設定>一般設定パネルを開きましょう。
サイトのアドレス(URL)欄を、ルートディレクトリのURLに変更します。(wordpressの部分を削除)

Wordpressのアドレスを変更する

「変更を保存」をクリック。

この時点で、サイトにアクセスしようとするとエラーを吐いてサイトが表示できなくなりますが、気にしないて続けましょう。

最後まで設定ができれば、サイトは表示されるようになります。
表示できなくなった場合の対処法をこちらで紹介していますので、参考にしてください。

間違えてWordpressアドレスを変更して表示されなくなったときの修正方法

FTP側での設定

この設定には、Wordpressをインストールしているサーバー(=HPを公開しているサーバー)へのアクセスが必要になるため、専用のソフトが必要になります。
サーバーの契約情報も必要です。(FTPサーバーアドレス、サーバーのログインID、Password)
ソフトはフリーのものが沢山ありますので、PCの環境によって取捨選択してください。

因みに私はDreamweaverを利用しています。
無料ソフトではFFFTP(Win)、Cyberduck(Mac)などがあります。
Cyberduckは私も利用しています。
使い勝手はあまり変わらないので、デザインで選んでいいかなと思います^^;

ソフトから、サーバーへアクセスします。
wordpressを格納したディレクトリにある「index.php」と「.htaccess」ファイルをサイトのルートディレクトリへコピーする。
FTPでの変更手順
※htaccessはない場合があります。パーマリンクの設定を行っていない場合です。

ルートディレクトリにコピーした「index.php」ファイルを以下のように変更します。

修正前
require(‘./wp-blog-header.php’);

修正後
require(‘./サブディレクトリ名/wp-blog-header.php’);

設定を行ったPHPファイルをサーバーへアップロードしなおしてください。

WordPress管理画面での設定(もう一回)

この項目を忘れて表示されない、と言われるかたが多いです。
私もそうでした(汗

WordPressの管理画面からログインしなおしてください。
管理画面のサイドバー、「設定」>「パーマリンク設定」
パーマリンクの更新を忘れずおこなってください。
これで、情報が上書きされて設定が全体に反映されます。

あとがき

何を勘違いしたのか、ディレクトリにコピーした「.htaccess」を弄るのだとばかり思っていました。。。
中を開いても、参照先を変更する記述がない。
確かに自分で行った記憶があるのになんでだろう。人間の記憶はアテになりませんね。
編集するのは、「index.php」ファイルです。

以上です。
自己責任でおねがいします。

スポンサードリンク


Facebookページをゼロからやり直しました。

記事が役に立った!と思ったらシェアお願いします|д゚)




このブログで使っているテーマはこれ!
WPテーマ「STORK」

「新しいスマホビュー時代をつくろう」というのをコンセプトに、スマホでの見やすさ、操作しやすさにとことんこだわりました。




こんな記事も読まれています



コメントを残す

ABOUTこの記事をかいた人

28歳、二児の父。採用担当兼Webマネージャー。

「読んだ人の生活の質があがるコンテンツ配信」をテーマにブログを運営してます。

iPhoneについて、仕事効率化について(ツール、思考術)、健康について、文具について。

職業上、Wordpressを扱っていますので、たまに備忘録として紹介もします。

愛読書はデビットアレン著 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術