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汗疱に効くと噂のビオチン治療レポートー1ヶ月目

だいたい 4 分で読めます。

この記録は、汗疱と診断された私がビオチン治療にチャレンジする物語である。

1ヶ月目。

この記事は…汗疱(異汗性湿疹)の話

2017年9月12日、とあるサプリがAmazonから届いた。「ビオチン」という名前のビタミン剤だ。

皮膚科に行けども変化が現れない私の手湿疹の状態に業を煮やし、私はとうとう民間療法に手を出した。

今までも、「体内の水分を減らす」と言われる漢方を飲んだり、「皮膚病に効果がある」と言われる薬浴に行ったりしたのだが、効果はなかった。

正直なところ、医者に勧められていないものを使うのは気が引けた。

私はこの方10年間、手の皮膚疾患を患っている。

---背に腹は代えられない。

民間療法(この場合、皮膚科で勧められたことがない治療法を指す)に手を出すことにした。

言い忘れていたが、私の病気の名前は「汗疱(かんぽう)」という。治療法のない皮膚病である。

 汗疱は手の疾患

これまでにたくさんの薬を使ってきたが、まるで変化はなかった。

どの病院に行くもまずは「主婦湿疹」と診断される。

毎回のことだ。

「僕はそうは思わない」と医者に伝えたところで、何を医学の知識もないものがと思われるからか、取り合ってもらえない。

もちろん主婦湿疹の原因は排除している。シャンプーはゴム手袋をしているし、洗い物なんてこの数年していない。

妻には罪悪感を感じながらも、日常生活では助けて貰っている。

なのに病院ではステロイドを処方され、対処療法で終わるばかりだった。

本当に自分が情けなくなる。

写真で汗疱を説明する

ところで、わたしが先程から言っている汗疱とは、こういう病気である。

汗疱は、主に手足に水疱ができ、割れる病気。文章にすればそれだけなのだが、映像で表すとこのような感じになる。

治し方が見つかっていないところが、救いがない。

10年目に汗疱と分かった

10年目の2017年、症状が悪化して全部の指に包帯をまいた状態で出勤した私を、会社の会長が発見した。

「大学病院にいったらどうか。原因だけでも調べて貰わないと、もしかしたら内蔵が悪いのかも。」

そうして、大学病院を紹介してもらい受診をすることになる。

ここで初めて、私の病気が「汗疱」であることを知った。10年間、病名もわからないままだった。

→「10年目に大学医からやっと汗疱の診断を受けれた話

汗疱に効くと言われるビオチン治療

10年の経験から、比較的病状が軽くなる方法を見つけていた。(悲しいノウハウだが)

ただそれは対処療法でしかなく、ステロイド軟膏を使ったものだった。

ステロイドは、副作用の悪いイメージが先行して脱ステという言葉も存在するが、ステロイドの知識を持って正しく使えば効果的な治療が行える薬だ。

それとは別の治療法を求めたのは、やはり「一生」付き合いたくはないからだ。

この疾患のせいで諦めないといけないことがたくさんあった。

これからも、そうやって生活していくのは嫌だった。家族にもたくさん迷惑をかけている。

だから、治療にいいと言われているものは全部試してやろうという気になった。

汗疱にビオチンを試す

本来ビオチン治療は、汗疱に似た病気である「掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)」の治療法として存在している。

この疾患の原因と考えられるのが、ビオチン欠乏症。

ビオチンは、皮膚の再生を活性化させる効果のあるビタミンである。

→「ビオチンとは

腸内でビオチンを食料とする悪玉菌が増殖し、ビオチンが不足することでビオチン欠乏症の状態となる。

これが掌蹠膿疱症の原因と言われている。

そこで、ネット上の誰かが「似た病気なら、汗疱に効くかもしれない」と考えたようだ。

結果、「ビオチンが汗疱に効果があった」という声がネット上には報告されている。

私も、それに乗ることにした。

ビオチン治療1ヶ月目

前置きが長くなったが、この記録はビオチン治療を行ったレポートである。

感じる効果

ビオチンを服用して、1ヶ月立つが確かに変化が現れ始めている。

  • 汗疱ができる頻度が下がった
  • 水疱が大きくならなくなった
  • かきむしるほどの痒みが減った
  • 患部が乾燥するようになった

いま感じている効果はこれくらいである。こうは言っても、決して治ってはいない。

 

爪周辺にできた汗疱によって、私の爪はめくれて変形したままだ。

 

汗疱はまだ存在しているし、ボタンを止めたりして手の一部に付加がかかればその部位に汗疱ができることは変わらない。

あくまで、自然発生の頻度が少し下がった程度だ。指先の腹の部分のだけでも、消えてくれればできることは増えるのだが。

副次的な効果

副作用としても、以下のような効果がみられた。

あくまで体感なのだが、ビオチンを飲み初めて変化があったことだ。

ビオチンか、一緒に飲んでいるビタミンCによる効果なのではないかと思っている。

  • 髪の量が増え、太くなった(とくにもみあげ)
  • 肌の調子がよくなった(ひげ剃り負けしなくなった)

こんな効果は、別に望んでいない。私は手が自由に使えるようになればそれでいいのだ。

普通に、子供にシャンプーをしてやりたいし、自分でボタンを止めたい。

料理だって作りたいし、嫁の代わりに固いビンの蓋を開けてあげたい。

レポートは続けていく

この治療を続ければ、もしかしたらもっと改善されるかもしれない。もしかしたら全く変わらないかもしれない。

一般的にビオチン治療は半年から一年掛けて行われる治療だ。

これから残り11ヶ月、ビオチン治療を続けて行こうと思う。

その結果を、毎月レポートにまとめて報告をしていく。

ビオチン治療で利用しているサプリ

ビオチン治療1日の服用量

具体的な取り組みについては「汗疱とビオチン」を参考にしてほしい。

私は、以下の3つのサプリを朝昼晩の食後に服用している。

サプリ名メーカー内容1錠あたり一日の摂取量一日の服用数
ビオチンナウフーズ120錠5mg15mg3錠
ミヤリサンミヤリサン製薬330錠10mg120mg12錠
ビタミンC小林製薬180錠350mg1050mg3錠

被験者のデータ

  • 28歳男性
  • 朝8時に起きて夜12時に寝る生活
  • アルコール摂取…週3日・ビール2本
  • タバコ…1日10本(電子タバコ)
  • 事務職(内勤・パソコンを触る仕事)
  • ストレスは感じにくいが、周囲からはストレス多めの仕事と言われる
  • 汗疱は17歳から発症
  • 手に負担のかかる日常生活は避けている

 

サンプルデータとして、参考にしてもらえれば本望である。

次の記事>>汗疱にビオチン治療を試してみた【2ヶ月目】

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