【改訂版】EvernoteべーシックにGmailのメールを2秒で転送する方法

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読了の目安は約5 分です

マサオカ
Evernoteの転送メールサービスは、プレミアム版以上の有料版のみの提供になってしまいました。
以前お伝えした方法では、Evernoteに保存できなくなりましたので、新しい方法を紹介します。
今度こそ、この記事通りに設定を行ってもらうと、Gmailに届いたメールにラベルを付けるだけでEvernoteに自動保存できる!
今回は、GmailとEvernoteの間にIFTTT(イフト)というサービスを噛まして連動する方法です。
では説明していきます。

Gmailのラベルが付いたらEvernoteに転送する(IFTTT版)

3つのサービスが絡むので少しややこしく感じますが、設定自体は単純です。

Gmailでついた「Send2Evernote」ラベルがトリガーになり、IFTTTがEvernoteに新規ノートを作成します。
今回も「send2evernote」のラベルを流用します。ラベルが付くだけでEvernoteに保存されるという点は変わりませんね。
Gmailのラベルの作り方は以下の記事を参照してくださいね。

2秒で保存!GmailのメールをEvernoteに保存する方法

2015.04.29

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IFTTTは複数のウェブサービスを連携させて作業を自動化できるサービス

中学英語くらいで習った、if構文を覚えていますか?
英語の文法で「もし~なら~する」ってやつです。
これをアプリやwebサービス間でやってしまえるのが「IFTTT」
私の場合はこんな風に使っています。

  • もし、「このブログを更新」したら、「Twitterでブログ記事をツイート」する
  • もし「インスタに写真を投稿」したら、「iPhoneのアルバムに画像を保存」する
2つのサービスを連携させて自動化することでかなりの時短になります。
IFTTT自体が英語表記なので若干ハードル高めですが、今回は解説しながら設定を行っていくのでご安心ください。

GmailとEvernoteを繋ぐ設定

IFTTTへのサインアップの方法は端折らせてもらいます。
リンクを置いておくので、登録をしてから挑んでください。
IFTTT.com

IFTTT今回の完成イメージ

完成のイメージです。

起点(トリガー)はGmailのラベル貼り付けですが、全てのコントロールはIFTTTが行います。
なので、今回の設定は全てIFTTTで行います。(ラベルの作成だけはGmailで行っておいてください。)

https://ifttt.com/applets/53799308d-gmail-send2evernote-evernote
レシピを作って公開しようと思ったのですが、なぜかIFTTTのレシピ(今はアプレットと呼ぶらしい)がシェアできなくなっていました。

設定の方法を解説していきます。
まずは、IFTTTの登録(サインアップ)を行っておいてください。
GmailとEvernoteのアカウントをIFTTTと紐づけておく必要があります。
それでは解説していきます。条件はこう。

もしGmailに「send2evernote」のラベルがついたら、Evernoteにノートを作成する
英語でいうとこう。
If Gmail is labeled “send2evernote”,then create a note in Evernote
  1. IFTTTにログインして、新しいアプレットの作成を行う
    IFTTT解説新しいアプレットの作成

    NewAppletをクリックしてください

  2. 「もしGmailにラベルが付いたら」を設定
    IFTTT解説「もしGmailにラベルが付いたら」を設定1

    thisをクリックして、「もし○○だったら」の条件を登録します。

    IFTTT解説「もしGmailにラベルが付いたら」を設定2

    ここでGmailをクリック

    IFTTT解説「もしGmailにラベルが付いたら」を設定3

    New email in inbox labeledを選択。 「Gmailのラベルがついたら」です。

    IFTTT解説「もしGmailにラベルが付いたら」を設定4

    「send2evernote」というラベルをここで指定。 ラベル名は、Gmailで作成したラベルと同じにしてください。

  3. Gmailラベルが付いた後の動作を決めます。Evernoteへの転送の設定です。
    IFTTT解説Evernoteへの転送の設定1

    thatをクリックします。「~する」の設定です。

    IFTTT解説Evernoteへの転送の設定2

    Evrenoteを選択

    IFTTT解説Evernoteへの転送の設定3

    Creat a noteを選択。Evenoteの新規ノートを作成する指示です。

    IFTTT解説Evernoteへの転送の設定4

    Evernoteの新規ノートブックのタイトルや、内容をどう配置するかの設定です。

    ここで、ノートタイトルと内容の設定を自由にきめることができます。
    初期設定ではわかりにくいので、以下のように設定するのがおすすめです。
    Title (required)…Evernoteのタイトル
    {{Subject}}{{Label}}
    Body…Evernoteのノート内容
    From: {{FromAddress}}
    Subject: {{Subject}}
    First Attachment: {{FirstAttachmentPrivateURL}}
    Date: {{ReceivedAt}}
    {{BodyPlain}}

    下の項目に既存のノートブック名をいれることで、保存するノートブックやタグを決めることができます。
    空白のままにすると、デフォルトノートブックに登録されます。お好みで変更してください。

  4. 最後にこのアプレットに名前を付けて保存する
    アプレットに名前を付けて保存する

    名前は自分がわかるものであれば何でも構いません。

    自分が後から確認して分かる名前に変更しておきましょう。
    私は「Gmailのラベル(send2evernote)が付いたメールをEvrenoteに転送する」としました。

Evrnoteへの転送方法 Gmailでラベルを付けるだけ

使い方はとってもシンプルです。Gmailの画面から、保存したいメールを選んでください。

Gmailラベルをドラックアンドドロップする

Gmailラベルをドラックアンドドロップする

画像のように、Gmailで作成ておいた「send2evernote」ラベルをドラックアンドドロップで転送したいメールに貼り付けます。
これだけです。

Evernoteを確認してみましょう。さっき「send2evernote」ラベルを貼り付けたメールが転送されているはずです。。

Evernoteで転送が確認された

Evernoteで転送が確認された

これで、Gmailのラベルを付けるだけでEvernoteに保存する設定は完了。

マサオカ
IFTTTは、いろいろなサービスを連携させて作業を自動化するアプリ。
この他にも、アイデア次第でいろんな使い方ができるのでおすすめです。
使ったことがない方は、この機会にアカウント登録をお勧めします!
ありがとうございました。

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28歳、二児の父。採用担当兼Webマネージャー。

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