新しくなった Evernote Business 2.0 とワークスタイル変革 in 大阪に参加してきました

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この記事を読むのに必要な時間は約 9 分です。

こんばんは。
日帰り弾丸セミナー、行ってきました。
Evernoteセミナーin大阪

マサオカ
憧れのEvernote社のスタッフを始めてみた第一印象は、思ったよりマッチョw
さて今回のセミナーは、内田洋行様の大阪オフィスにて、Evernote様主催、大阪のChatwork様もお呼びしてのクラウドを活用したワークスタイル変革をテーマにしたセミナーでした。

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EvernoteBusinessは大学病院なんかでも使われてる

こんな活用をできる柔軟さが、大学病院にもあるのかと驚いた一方で、自社で同じことを行った時に、果たしてこの変化に対応できるのか不安になりました。
SoftBankさんのように、半ば強制的に導入してしまえばいいのかもしれませんが、フォローアップするのにも人手が足りない現状があるので。

そんな様々なハードルを感じた今回のセミナーでしたが、三年後のワークスタイル構想がよりブラッシュアップされました。
ゼロから使いこなすのに、どれくらいかかるのか
正直、自分でもEvernoteの機能を満足に使いこなせているとは思っていないのでどこがゴールかはわかりませんが、導入するのであれば知識レベルを均さないと行けませんね。

今更Excelの使い方が~、と言っているようでは変化に対応できません。
まずは自分で調べ、それでもわからない時に助けを求める形にならないと、知識は定着しません。

今回のセミナーは、内田洋行様の大阪オフィスにて、Evernote様主催で行われたクラウドを活用したワークスタイル変革をテーマにしたセミナーでした。
全体的な流れとしては、企業向けサービス
EvernoteBusinessを利用した新しい働き方の提案がメインのようですね。
全社的に導入してみたい。とてもしてみたい。

情報システム部門と立ち位置

日本企業における情報システム部門とは、コストセンターという位置づけ。
それに対し、シリコンバレーの情報システム部門とは、ITを利用して働いている人の環境を良いものにしていくか、という点に焦点を当てているそうです。
シリコンバレー、憧れます。一度行って見たい。
現代のナレッジワーカーがよりスマートに働ける環境作りの参考になりました。
Evernote社もシリコンバレーに会社を構えているということで、シリコンバレーの働き方を伺いました。
日本のそれとは違うようです。

仕事でのストレスレベルを下げて、社員のやる気を最大限に引き出し、会社のために働く意識を持ちやすい環境を作り出しているようです。

Evernote社の福利厚生

ハード面

  • かっこいいオフィス
  • 会議室よりコラボ空間をあちこちに
  • ジム、シャワー
  • ワーキングウォーキングスペース
  • 無料の社食
  • おーいお茶、バリスタコーヒー
  • 専用自転車、送迎バス

制度面

  • 完全フレックス
  • 無制限の有給休暇
  • 休暇取得1000ドルサービス
  • 電気自動車補助金、通勤費補助
  • 月に2回ハウスクリーニング
  • 語学レッスン
  • 海外オフィス勤務

いかに健康に、会社の為に働いて貰うモチベーションを持ってもらうかを重要視しているようで、そういえばGoogleなんかでも同じような福利厚生であるとか。

何でしょう、この気持ちは。。。

で、Evernoteとはなにか。

一言でいうならば

クラウドに集積された第二の脳

この事は、私も常に意識して使ってました。
もしかしたら活用できるかもしれないと思ったら、どんな些細な情報であっても、とりあえずEvernoteに入れておき、強力な検索機能を使い欲しい時に欲しい情報を抜き出してくる。
まさに第二の脳と言えるでしょう。むしろ、記憶力でいうと脳を上回ってますね。

記録する内容の例

使い方手書きメモ、名刺、調査レポ、ToDoリスト

Web上の情報をクリッピング

そして、情報は蓄積するだけでは意味がなく、
蓄積された情報を、いかに活用させられるかが大事です。

このEvernote。検索機能がすごいんです。

画像内の文字までも検索可能
エクセルやワード、PDF内の文章も検索可能

手書きのメモも検索可能

すごいですね。自分が記入した記憶がないものまで、検索にヒットします。
これを入力した当時の自分はこんなこと考えてたんだな、的な。
この使い方がまさに第二の脳。
そして、EvernoteBusinessは、その脳の大きさを企業レベルに広げるもの。

EvernoteBusinessに参加したアカウント間で、検索が縦横無尽にできます。
部署以外に検索にヒットされたくないような内容に関しては排除もできます。
100名分の経験が、検索によって効率よく活用できるツールなのです!

覚えておきたい知識、もしかしたら必要になるかもしれない情報をEvernoteへ。

会社が陥っている落とし穴

セミナーの中で挙げられた例が以下の2つになります。

  1. メールのみで全てを行う
  2. タスクごとに違うソフト

これらが起こす問題

  • 資料を作成していたら、同じような資料が既にあった
  • プロジェクトやお客様に情報が引継ぎされていない
  • ファイルサーバーに情報はあるが、場所がわかっていないとアクセスできない

こんなミスは当然回避出来てしまいます。
これをAugmented Intelligenceで解決します。

EvernoteBusinessで知識の拡張を行う

”知識の拡張” Augmented Intelligence

  • 予測候補
  • 関連ノート(同僚の知識の発見、自動で関連情報が検索される)
    個人の知識を超えて他人の知識を発見
  • 検索エンジンと会社の関連情報の連携(Webクリッパー)
    一般的な情報だけでなく、より精度の高い検索

Know How

  • 検索結果から、その情報により詳しい社員を検索してくれる
  • 特定のスキル、キーワードに詳しい人を検索してくれる

For SalesForce

  • 見込顧客に関連した情報の発見
  • 紐付けて一元管理できる
  • 今抱えているお客様情報に紐付いている名刺情報などがみつかる

導入企業の例

全力で公開します。

RCKa
Evernoteメールアドレスにメールを送信すると、自動的にノートを作成

生協
地図情報を活用し、新規開拓に利用

ノートブック、新築情報

新築物件を見つけた際に、タブレット端末を活用し、新築物件を撮影し写真プラス自動的に付与される位置情報(住所)で情報共有

これによって、今まで紙ベースで共有されていた資料が割愛された

ノートブック、社内作業ポータル

Ducati

見せる、伝える新しい方法

プレゼンテーションモード、現在Macのみ対応

ノートリンクの目次ノート

※初めて知った

不動産業

  • 紙情報をタブレットで管理
  • 物件写真の共有
  • 全て顧客情報をノートブックで管理
  • お客様と一緒に物件を回ったあとに、その時タブレットで撮ったメモ、写真、音声をすぐにお客様と共有可能
  • skitchの利用、写真を撮って、編集が可能。矢印、モザイクなど、注釈

三重大学総合病院

  • 論文、研究資料、医療マニュアル類
  • 電子カルテでは扱わない全ての情報を共有

ノートブック、医療ガイドライン

先生、看護師の方と共有

  • ScanSnapを活用研究資料や文献をスキャン

累積の容量は無制限今までのファイルサーバーと違う

月間アップロードが2gb+2GB×アカウント人数となる。

こんな感じです。
面白いセミナーでした。

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Facebookページをゼロからやり直しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

28歳、二児の父。採用担当兼Webマネージャー。

「読んだ人の生活の質があがるコンテンツ配信」をテーマにブログを運営してます。

iPhoneについて、仕事効率化について(ツール、思考術)、健康について、文具について。

職業上、Wordpressを扱っていますので、たまに備忘録として紹介もします。

愛読書はデビットアレン著 はじめてのGTD ストレスフリーの整理術