このブログを書いてるのはこんな人

WordPress.comからWordPress.orgに引っ越しした際に行ったことまとめ

だいたい 4 分で読めます。

WordPress。
ブログ用に開発された素晴らしいCMS(コンテンツ管理システム)です。
今回は、無料ブログサービスWordpress.comからサーバーインストール型CMS、Wordpressに引っ越しした際に行ったフローのまとめとWordpressのメリットを紹介します。

WordPressを導入した経緯

WordPressは、ホームページをブログ形式で作成するツールです。
ブログ感覚で更新できる手軽さと、そのカスタマイズ性の高さから、多くのホームページのCMS(コンテンツマネジメントシステム)として採用されている優れたツール。

これまで、複数の無料ブログサービスをフラフラとしながらブログを更新していました。
知識もhtmlが多少、程度だったため、カスタマイズ性の高くはない無料ブログサービスで満足していました。
それなりに工夫して、カスタマイズはしていましたが。

2つのサービスを比較できた環境

一方、会社でWordPressを使ったホームページの管理運用をしていたこともあり、WordPressの汎用性の高さを実感していました。
それに比べて、自分のサイトは無料ブログサービスWordPress.com。
名前こそ似てはいますが、全くの別物です。

WordPressと比べると、できることが格段に減る。
会社のホームページでは、工夫さえすれば大体のことが実現できるのに対し、自分のブログでは、WordPressでできていたことができない。
こんな壁にぶち当たりモヤモヤし始めたのです。

するぷろの過去記事エラーが決め手

そういった小さな不満が蓄積していたある日、決定打となる問題が起こりました。
ブログ執筆に使っていたスマホブログエディタ「するぷろ」にて、重大なエラーが発生したのです。

過去記事が参照できなくなり、記事を投稿したら投稿記事自体が消える、という致命的なものでした。

ググッていると、RSSからエラーをチェックし、エラーを吐いた箇所のファイルをFTPから直接開き修正するというエラー回避方法があることが判明。
勿論Wordpressでは難なくできる作業です。
しかし、無料ブログサービスWordpress.comでは、そんな簡単な作業もできません。

WordPress.comではFTPが開けないのです。
その時点で、私のするぷろを使ったWordpress.comブログ生活は終結を迎えました。

サーバー契約からドメインの取得

さて、それから数週間に渡り更新が止まった旧ブログ。
パソコンから更新は出来たのですが、するぷろが使えない、となった時点でモチベーションは極限まで低下していました。
いつか独自ドメインでWordpressを持ちたい、と思っていたので、この機会に実行しました。

レンタルサーバの選定

レンタルサーバは沢山あります。
会社ではファーストサーバーを利用しています。
しかし、同じレンタルサーバを利用するのは特段面白くも何ともない。
ということで、会社でサーバー乗り換えを検討していた際に良く名前が挙がり気になっていた「エックスサーバー」に白羽の矢を立てました。
申し込み時には10日間の体験版がありましたので、早速申し込み。
1分も経たないうちに登録メールアドレスに作成完了の旨の通知メールが届きました。
早い。

ドメイン取得にかかる時間

初めてドメインを取得した方は少し驚くかも知れませんか、ドメインを取得して完了メールが届いてから、ドメインが反映されるまで時間がかかります。

最短で1時間、最長で数日かかる場合もあるそうです。
私も焦りました。ドメイン登録完了メールが届いたのに、ドメインにアクセスしてもエラーが出ます。
「このアドレスは登録されていないか、存在していません」

WordPress.orgのインストール作業

とりあえずできることからやろう。
Wordpress.orgのインストールから始めることにしました。
エックスサーバーの場合は、サーバーコンフィグ画面の中に自動インストールという機能が付いており、主要CMSは簡単にインストールができます。
Wordpressも例外ではありません。
データベースも自動で作成出来るので、簡単インストール。
ただし、この時点ではWeb上にまだ、ドメインは存在していません。FTP上では確認出来てはいたのですが、非常に心配でした。

ブログのカスタマイズ

待てどもドメインが表示されずそわそわとしていましたが、時間が経てばあっさりとドメインが表示され一安心。
まっさらなブログが表示されました。
ここから、自分の知識とアイデアと根性でブログデザインをカスタマイズしていきます。

ディレクトリをルートディレクトリに修正

WordPressはインストール先にサブディレクトリを指定できます。
自動インストールを行ったWordpressの場合、初期表示では、自分のドメインの後に/wp/が付いてきます。
これは、サブディレクトリwpの中にWordpressがインストールされているからなので当然ですね。
例:oldno07.com/wp/
※このwpの文字は任意で設定が可能です。

但し、これが自分のサイトのURLというのは、とてもダサい。
というわけで修正を行います。

WordPress管理画面での作業

WordPress管理画面の左サイドで以下の操作を行います。
設定>一般設定

サイトのアドレス(URL)欄を、ルートディレクトリのURLに変更します。(wpを削除)
※oldno07.com/wp → oldno07.com

注意
この時、サイトのアドレス(URL)欄の下にある
Wordpressアドレス(URL)は絶対に変更しないでください!
ここを間違えて変更してしまい、とても面倒なことになりました。
WordPressアドレス(URL)を変更してサイトが消えたときにすること
変更を保存して作業は終わり。

FTPツールから直接ファイルにアクセス

FTPからサブディレクトリwpにアクセスし、その中から二つのファイルを見つけ出しルートディレクトリに移動させます。

  • index.php
  • .htaccess 因みに読み方は「えいちてぃーあくせす」

そして、index.phpの17行目を修正してあげます。

修正前
require(‘./wp-blog-header.php’);
修正後
require(‘./サブディレクトリ名/wp-blog-header.php’);
私の場合はこう。
require(‘./wp/wp-blog-header.php’);

WordPressのURLを変更する方法(サイトアドレスの修正)

パーマリンクの設定

パーマリンクは管理画面の設定の中から変更ができます。
ここのルールを変えることで、記事の新規投稿時に作成されるID名が変わります。記事のURLをどうする?といった設定です。
自分の好みに変えてあげます。

プラグインのインストール

プラグインは、詳しい知識がなくても、ワンクリックで細やかなカスタマイズが出来るスーパー便利ツールです。
ここでは、私が入れた一部をご紹介します。
備忘録です。

  • Akismet
  • Table of Contents Plus
  • Google Analytics Dashboard for WP
  • jetpack by WordPress.com
  • All In One SEO Pack
  • Crayon Syntax Highlighter
  • Google Analytics Dashboard for WP
  • WordPress Popular Posts
  • WordPress Related Posts
WordPressの構成を公開!オススメプラグインをまとめてみた

テンプレートの選択

やはりデザインは重要です。
テンプレートを選べば、色、配置、デザイン
様々に変更ができ自分のオリジナルのサイトを作成できます。
因みに、一から作成も可能です。
私は根気がないので無理ですけど。

WordPress.comからの記事データ移動

さて、ある程度サイトが見れるようになったら、Wordpress.comで書いた記事たちを移動する必要があります。

これについては、ワードプレスのプラグインで一括流し込みをました。
ただ、画像リンクが旧サイトを参照していたので、画像の差し替え作業が少し面倒でした。

サイト内で自分で作ったリンクは、自動では書き換わりません。
つまり、サイト内リンクのリンク先は、以前サイトのままです。

手作業で直さなければいけないのかと腹を括っていましたが、こちらもWordPressのプラグインで、一括変更が可能。何とも徳心の高い作者様だこと。ありがとうございます。
使ったプラグインはSearch Regex Plugin。

こちらを使っての記事データ移動作業は、あっという間に終わりました。現在は今まで書いた記事を抜粋してリライトを行なっているため、前のブログよりも大幅に記事数は減っておりますが、アクセス数は大幅にアップして移行は成功かなと思っています。

さて、Wordpressに完成という概念はないように思うのですが、自分が納得するブログになるまでに一体どれくらいの時間がかかるのでしょうか。
ご精読ありがとうございました。

4 Comments

astrologiaagapikaisxeseis

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